第924回 新会員入会例会(2002年10月第2例会)
2002年8月22日現在
会員数109名
終身会員 10名
優待会員 2名
正会員 97名
日時 2002年10月17日(木)18:30
場所 岡崎ニューグランドホテル
担当 会員、会則及び付則委員会(委員長 小林和夫・都築伸允)
出席率 84.6%
ファイン・ドネーション \154,781

「こんな時代だからこそメンバーを増やそう」   会員委員長 小林和夫
21世紀を迎えて日本のライオンズクラブの会員数の減少は目に余るものがあります。 現在、世界第一位はアメリカ、二位がインド、三位が日本です(二位から後退)。しかしながらライオンズクラブの会員数はロータリークラブの会員数より多く世界No.1の奉仕団体なのです。でもライオンズクラブの発展、活性化は会員増強なくしてあり得ません。仮に退会防止を100%達成したとしても平均年齢は年々あがり、クラブの活動は少しずつ鈍化すると考えます。確かに、経済状況が厳しいこの時期に増強するのは極めて困難と思いましたが、私はこんな時代だからこそメンバーが一丸となって取り組む必要があるのではないかと思い、目標を立て石川会長に先頭に立って頂く様お願いを申し上げました。
目標その一、当クラブは二十三の委員会がありますので一委員会一人の推薦を頂き二十三人の(一年間に)増強をする。目標その二、その事によりメンバー数が百二十数人から百三十人近くになるため334A地区においてNo.1の会員数になります。是非この目標を達成し石川会長を男にしたいと思っています。ことある毎に増強に対する意識付けをマイクを通し言い続けること又発表することによりメンバーの意識が積極的になってきたなと思います。前期の推薦者は十二名、内入会者は七名にとどまりましたが、後期は十五名以上の推薦を頂ける様頑張りたいと思います。しかし、毎年退会者も少しはでます。退会者の多くは経済的なことより人間関係のトラブルで退会するのが全体の60%というデータがあります。
私達のクラブはお陰様で例会が楽しく、委員会出席率もよく、よくコミュニケーションがはかられていると思います。又、若いメンバーも多く(平均年齢58歳)活気に満ちています。又、30年続いている音楽慰問アクティビティ、二千数百万円の基金がある奨学金アクティビティ、チャリティー芸能祭等、アピールできるアクティビティが多くあるのも入会をすすめる武器になっていると思います。あと半年、よいバトンタッチができる様にしたいと思います。
新会員宣誓はL.酒井久男が、新会員挨拶はL.兵藤了基がされたが兵藤ライオンはそのご挨拶の中でクラブへの入会について「厄介を背負い込んだ気分が95%、興味が5%」と感想を話された。
そのとおり!ライオンズクラブの活動、つまり奉仕はけっこう厄介なのである。むしろ自分たちは高級で、していることは立派な事で、楽々とできるなどと思い上った瞬間から、たぶん、活動ばかりでなく組織も崩壊し始める。私たちはごく普通の人間であり(中には優秀なかたもみえるが)、一定の資金と限りある能力とささやかな善意で苦労しながら、損をしながら奉仕をするのである。厄介を背負い込んだ分だけ精神的には与えられ、いつかきっと厄介と興味は相反することなく、ほぼ同じ%になるはずである。